2010年10月17日
幸せになるために
昨日、甥っ子の結婚式がありました
二人の門出を祝い
僭越ながらスピーチをさせていただきました。
内輪の話で恐縮ですが
何か参考になればと思い
ご披露させていただきます。
Y君、Sさん おめでとうございます!
また、W家の皆様、おめでとうございます!
先輩諸兄の皆様に先立ち、ご挨拶の機会をいただきますこと、はなはだ恐縮ではございますが、お二人の門出を祝し、「しあわせ」についてお話させていただきます。
Y君、Sさん、お二人は運命の赤い糸で結ばれ、お互いに愛をはぐくみ、本日ご臨席のみなさまをはじめ、たくさんの方々に祝福され、ご結婚されました。まず、そのことに感謝することが大切です。
先ほど神父様より「愛」のお話があり、お二人はみなの前で「愛」を誓い合われました。「愛」とはなんでしょうか? わたしは「見返りを求めないこころ」「自己犠牲をいとわないこころ」だと思います。つまり他に良かれかしという「利他」のこころです。人間は自らの肉体を守っていくためにどうしても「利己」つまり、我先にという本能がありますが、その「利己」をおさえ、「利他」のこころを少しでも大きくしていくことにより「しあわせ」な人生を実現できると思います。
では、どうしたら「利己」をおさえ「利他」のこころを大きくしていけるのでしょうか? それは「感謝」することです。今日まで自分を育ててくれ、また今の自分を支えてくれている、家族、先生、上司、先輩、友達、後輩、部下、そして自分を応援してくれているたくさんの皆さんに感謝し、「ありがとう」「ほんとうにありがとう」と毎朝、お礼をすることです。さらにはこれから先起こるかもしれない厳しい境遇におかれようとも、けっして不平・不満・愚痴を言ってはなりません、天は乗り越えられない試練は与えないといわれています。厳しい環境は自らを成長させていくために天が与えてくれたチャンスと捉えることです。マイナス感情からは決してよい結果は生まれません。常にウキウキワクワクのプラス感情で積極的なこころでいることが大切です。自分を取り巻く環境は己の「心の鏡」だと思い、他をかえようとするのではなく、自分を変えていくことです。
中国に「積善の家に余慶あり」ということわざがあります。よきことをすればよき結果が得られるということです。判断基準を自分の損得ではなく、人間として正しいことに置く、つまり「よきこと」をすれば「しあわせ」という結果がおきるということです。この我々を取り巻く、宇宙にはこのような「原因と結果の法則」があるのです。
どうぞ、「愛」と「感謝」のこころを大切にはぐくみ、「よきこと」を実践してください。おふたりがますます幸せになり、その幸せをたくさんの皆様と共有されますことを祈念し、簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
聖書 コリント人への手紙 第13章 「愛」
Love is patient and kind. Love is not jealous or boastful or proud or rude. It does not demand its own way. It is not irritable, and it keeps no record of being wronged. It does not rejoice about injustice but rejoices whenever the truth wins out. Love never gives up, never loses faith, is always hopeful, and endures through every circumstance.
愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。愛は決して絶えません。
二人の門出を祝い
僭越ながらスピーチをさせていただきました。
内輪の話で恐縮ですが
何か参考になればと思い
ご披露させていただきます。
Y君、Sさん おめでとうございます!
また、W家の皆様、おめでとうございます!
先輩諸兄の皆様に先立ち、ご挨拶の機会をいただきますこと、はなはだ恐縮ではございますが、お二人の門出を祝し、「しあわせ」についてお話させていただきます。
Y君、Sさん、お二人は運命の赤い糸で結ばれ、お互いに愛をはぐくみ、本日ご臨席のみなさまをはじめ、たくさんの方々に祝福され、ご結婚されました。まず、そのことに感謝することが大切です。
先ほど神父様より「愛」のお話があり、お二人はみなの前で「愛」を誓い合われました。「愛」とはなんでしょうか? わたしは「見返りを求めないこころ」「自己犠牲をいとわないこころ」だと思います。つまり他に良かれかしという「利他」のこころです。人間は自らの肉体を守っていくためにどうしても「利己」つまり、我先にという本能がありますが、その「利己」をおさえ、「利他」のこころを少しでも大きくしていくことにより「しあわせ」な人生を実現できると思います。
では、どうしたら「利己」をおさえ「利他」のこころを大きくしていけるのでしょうか? それは「感謝」することです。今日まで自分を育ててくれ、また今の自分を支えてくれている、家族、先生、上司、先輩、友達、後輩、部下、そして自分を応援してくれているたくさんの皆さんに感謝し、「ありがとう」「ほんとうにありがとう」と毎朝、お礼をすることです。さらにはこれから先起こるかもしれない厳しい境遇におかれようとも、けっして不平・不満・愚痴を言ってはなりません、天は乗り越えられない試練は与えないといわれています。厳しい環境は自らを成長させていくために天が与えてくれたチャンスと捉えることです。マイナス感情からは決してよい結果は生まれません。常にウキウキワクワクのプラス感情で積極的なこころでいることが大切です。自分を取り巻く環境は己の「心の鏡」だと思い、他をかえようとするのではなく、自分を変えていくことです。
中国に「積善の家に余慶あり」ということわざがあります。よきことをすればよき結果が得られるということです。判断基準を自分の損得ではなく、人間として正しいことに置く、つまり「よきこと」をすれば「しあわせ」という結果がおきるということです。この我々を取り巻く、宇宙にはこのような「原因と結果の法則」があるのです。
どうぞ、「愛」と「感謝」のこころを大切にはぐくみ、「よきこと」を実践してください。おふたりがますます幸せになり、その幸せをたくさんの皆様と共有されますことを祈念し、簡単ではございますが、挨拶とさせていただきます。
ありがとうございました。
聖書 コリント人への手紙 第13章 「愛」
Love is patient and kind. Love is not jealous or boastful or proud or rude. It does not demand its own way. It is not irritable, and it keeps no record of being wronged. It does not rejoice about injustice but rejoices whenever the truth wins out. Love never gives up, never loses faith, is always hopeful, and endures through every circumstance.
愛は寛容であり、愛は親切です。また人をねたみません。愛は自慢せず、高慢になりません。礼儀に反することをせず、自分の利益を求めず、怒らず、人のした悪を思わず、不正を喜ばずに真理を喜びます。すべてをがまんし、すべてを信じ、すべてを期待し、すべてを耐え忍びます。愛は決して絶えません。
Posted by 東工業 at
12:46
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